孫の彩は3歳になりました。 1歳の頃から私の大好きな絵本を少しずつ読み聞かせていました。 いないいないばあは、目をキョトンとしていました。 ねないこだれだは、夜になると布団を被ってました。 そんな孫も3歳になり自分で好きな絵本を選べる程になりました。 大好きな図書館は彩にとっては宝箱のようで、いつもは活発に走りまわるの…
孫の彩は3歳になりました。 1歳の頃から私の大好きな絵本を少しずつ読み聞かせていました。 いないいないばあは、目をキョトンとしていました。 ねないこだれだは、夜になると布団を被ってました。 そんな孫も3歳になり自分で好きな絵本を選べる程になりました。 大好きな図書館は彩にとっては宝箱のようで、いつもは活発に走りまわるの…