人生に関する一言

10年悩んでから「悩み事がある」と言ってちょうだい

当時、私は新卒で就職したばかりでした。 初めて取り組む仕事に四苦八苦し、上司に認められるような仕事ができませんでした。 また、仕事ができないので、先輩の手を取らせて迷惑をかけていました。 同期は仕事がうまくいっているようで、自身に満ち溢れているように感じました。 毎日、息を吸うごとに「どうしたらよいのかしら」と思うこと…

人生は1歩1歩の積み重ね

普段から色んな事でお世話になっている叔父さんで居て、また仕事の師匠でもあります。 ある日急な仕事をこなしている時に言われた一言が「人生は1歩1歩の積み重ね」でありました。 仕事に関して早く上達したい気持ちが強かった私でありましたが、よくうっかりミスをしていたので、叔父さんには「もう少し確実にすることが大事」とよく言われ…

君と一緒にいると癒されるけど、得るものがないね

大学1年の時の彼氏からのひとことでした。 それまであまり恋愛経験がなかった私には、彼氏に対してどんな態度を取るのがベストなのか、どんな話題をすることが喜ばれるのかもわかりませんでした。 とにかく笑顔でいることや、彼氏の話に「そうなんだね」「すごいね」程度のリアクションをすることで精一杯でした。 2つ上の彼氏は国立大学在…

やるしかない!

私が中学二年生の時、担任の教師は絵に描いたような熱血タイプの教師でした。 学校行事はいつも全力で取り組んでいて、体育祭は全校の誰よりも大きな声で応援していました。 毎朝校門に立ち、登校する生徒一人一人に対し、朝から信じられないほどの大きな声で挨拶の声かけをしていました。 合唱コンクールの時は、リハーサルから全力で指導す…

お願いだから自分の人生を大切にしてほしい。

人生最悪の時期に友達から言われた言葉です。 「あなたの心と体が心配」とつぶやいた彼女は、続いて「お願いだから自分の人生を大切にしてほしい。」という一言を、私に言いました。 その言葉がきっかけとなって、私は自分自身を取り戻すことができました。 病気の夫を連れて、苛め抜かれた夫の実家から逃げ出すことができたのです。 私は家…

へばったら頑張れ、いつも努力を忘れずに

もうかれこれ30年近く前の話です。 今でも目を閉じると恩師の姿やその日の光景がよみがえります。 私が12歳、小学校の卒業式の日、体育館での式が終わり担任の先生との最後のお別れのため私達は慣れ親しんだ教室へ戻ってきました。 友達と、何だか卒業してしまう気がしないね、また春からここで一緒に勉強したいね、と話しながら卒業証書…

やろうと思うんじゃなくて、やれると思って明るい気持ちで努力する

いつも、あれをしよう、これをしようと前のめりな気持ちになっていた受験勉強時代。 今より「良い自分」になるためにしっかり勉強をやらなくっちゃ、と思っていました。 でも結果が思うようにでないとき母親が何気なく言った言葉がこの一言でした。 きっとわたしは、思うように成績が伸びないことで下を向いて暗い顔をしていたのだと思います…

死ぬこと以外はかすり傷

慣れない育児や地域の役員、主人の実家との付き合いなど、母親として妻としての役割がのしかかり、息ができなくなっていた私は、その日ママ友の1人と食事をしていました。 全般の信頼を置いていたこのママ友は、様子がおかしい私を気遣って誘ってくれたようでした。 小心者の私は人に嫌われる事が怖くて、他人と深く関わってこなかったのです…

若いうちに流さなかった汗は、年老いてから涙となって流れる

この言葉は、私が中学生の頃、校内清掃をサボっていた生徒に向けて先生が何気なく言った言葉です。 その先生は、普段はとても厳しく私にとって苦手な先生でした。 でも、この日は何故か穏やかな口調でこの言葉をつぶやくように言ったのです。 そのせいか、あれから30年以上経った今も時々思い出す、心に残る言葉となりました。 先生は校内…

起きたことは、すべていいこと、、。

この言葉は、私が人生の一番暗闇を歩いていた時にふっとはいった喫茶店のマスターの奥様に言われた「プレゼント」です。 その当時私はたてつづけに、これでもかというほど様々な不幸に見舞われました。 親の死、子供の病気、自分の病気、災害、盗難、離婚。 暗闇の中のその歩みも明日には止めてしまいたい、と本気で考えた瞬間も度々ありまし…

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