これからもつらいことも悲しいことも一緒に乗り越えていこうね

投稿者:まいこ (1988年生まれ/女性/東京都在住)

私は幼いころから女系家族で育ち、中学高校と女子校とまではいきませんが女子の比率が高い学校に通っており、同世代の女の子に比べて極端に男性と接する機会がありませんでした。
そのせいか、男性に対して変に身がまえてしまい過剰に意識してしまうため男性との付き合いがほとんどありませんでした。
男性が嫌いというわけではなく、現実世界の男性とどう接していいかわからなかったのです。
また思春期に家庭や学校で問題を抱えており、少し鬱気味だったこともあり人付き合いも苦手でした。

ただ、大学に入学し、アルバイトを始めた先で現在の彼氏と出会いました。
最初はぐいぐい話しかけてきて、言ってみれば一番苦手なタイプ。
最初は話しかけられるのも嫌だったのですが、自宅がお互い近かったこともあり、バイトを通して仕事面で助けてもらったり、悩みを聞いてもらったり、ご飯を食べに行ったり、飲みに行ったり、、、と気づいたらいつもそばに彼がいました。

そうして自然な流れでお付き合いすることになりましたが、私と彼はまったく正反対の性格。
活発で人見知りしない彼をうらやましく思いながら、「こんな暗くてネガティブな私と付き合って彼は本当に楽しいのだろうか」と思い悩んでいました。

そんななか、付き合い始めのころに家庭内の問題が再発し、いろいろと悩んで自分自身の中にとどめておくことができなくなってしまい、引かれることを覚悟で今まで経験してきたことを思い切って彼に話したのです。

まだ付き合い始めたばかりで、よく一緒にはいたけれどそこまで深い話をしたことがなかった関係。
いきなりこんな話をされたら重いよなあと思いながら、ぽつぽつと彼に過去の話をしました。
そのときに、タイトルの一言を言ってもらえたのです。

今までの人生の中で深い話を、自分の感じたことを話したのは彼が初めてで、話し終わるまで本当に不安でしたがこの一言を言われたとき、「ああ、私はこの人を選んで本当に良かったな」と思えたと同時に、ほっとして涙があふれてしまいました。

今でも彼とはお付き合いしていますが、本当に私にはもったいないくらいの最高の彼氏です。

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