焦るな、お前は絶対化けるから。

投稿者:Kentaro Totsuka (1991年生まれ/男性/東京都在住)

結果を出せていない僕に元直属の上司が「焦るな、お前は絶対に化けるから。」と言ってくださったおかげで、仕事の責任の重さによって生まれていた空回りを解消できました。
2015年の新卒採用で入社してからというもの、周囲が結果を徐々にあげる中で一番努力をしている僕が結果を出せずに空回りして疲弊していたため、責任感の強い僕にかけて下さったのです。

毎日毎日一番早く出社し、一番遅く帰社するという努力を重ねているうち、成長が停滞してしまいました。
疲れと自分の責任の重さから精神的にもイライラしていましたが、その上司のおかげで自信がついています。
知識量が並ではないこと、見ているところが高く常に行動に移すところがあること、人一倍責任感が強く目標に対する執着心があること、の3つをあげて僕を評価していただき、自分のスタイルを確立すれば化けるということをご教示いただきました。

今までは一倍闘志を燃やし、社長に新規の事業案を10個提案したり、社長になると公言していたりしていました。
言ったことをやり遂げるという信念があり、その重圧を自分自身で過大化させていましたが、その上司は、休むことも大切で休養を取っている時こそ学ぶことが多いと身をもって証明してくださいました。
彼は土日の休養で頭のキレを上げてきたからです。
休むことで、余裕が生まれ、新たに自分自身の強みを見つけられるのでしょう。

「焦るな、お前は絶対に化けるから。」という言葉のおかがで、僕は様々な勉強へのモチベーションも保て、成長しつづけることができています。
結果も徐々にでてきているので、その上司には感謝しきりです。

新卒では一番目立つ存在であり、良くも悪くも結果から逃れられることができない環境の中で、自分自身を律し続けると身体がもたないと思っていても、周囲に見える結果を欲して焦っていました。
しかしその上司のたった一言で再起できたのです。

現在、全国の上司や部長の計らいで、事業部の全部署で仕事をさせていただき、日々学ばせていただいています。
部署を回るごとに、「A部署ではこういったことが問題となっていて、B部署の愚痴をいっているけれども、A部署に入ることであの問題を解決するためには、C部署の力が必要だな。」など、問題点と改善点が見えてきました。
まだ微力としか言いがたい力ですが、部署のためにPDCAサイクルを回し、問題を解決できつつあります。

僕が上司になった折も、あの上司のようなアドバイスを示せる存在になりたいです。

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